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第120章 恰在危时暖意浓九泉识海解心结（第3页）

“好啦好啦～小缘要乖哦～不要再哭了。［よしよし～縁ちゃんはおとなしくしてね～もう泣かないで。］”月花愿用自己的手指轻轻替他拭去眼角的残留的泪珠。

“嗯……我……我不哭了……［うん……私……泣かない……］”月上缘自己也抹了抹泪水，强忍内心那述说不尽的想念。

月花愿微笑打量着他:“小缘现在成了大人了呀，都比姐姐长得高了，也长成了个大帅哥，姐姐刚才一时还没认出你来呢。［縁さんは今大人になりましたね。姉より背が高くなって、イケメンにもなりました。姉はさっきまであなたを认识していませんでした。］”

月上缘却不以为然地撇嘴道:“当大人一点也不好，如果可以，我宁愿一辈子当小孩子，那样姐姐就可以一直陪着我了。［大人になるのは少しもよくありません。できれば、私は一生子供になりたいと思っています。そうすれば、姉はずっと私と一绪にいられます。］”

月花愿听到这些话不禁有些愧疚地低了眉头，但转即又是鼓励道:“小缘不能总是要姐姐保护啊，你也要像个男子汉一样自己成长！变得跟你姐夫一样强大啊！［縁ちゃんはいつもお姉さんに守られてはいけませんね。あなたも男のように自分で成长しなければなりません！あなたの义兄のように强くなりましょう!］”

月上缘却不满道:“哼！他才不是我的姐夫！就是因为他！姐姐你才会……［ふん！彼は私の义兄ではありません！彼のせいだ！お姉さんこそ……］”

“小缘不要怪他哦～［縁ちゃんは彼のせいにしないでね～］”月花愿刮了刮月上缘的鼻子笑道，“那都是姐姐自己自愿的，而且阿泉曾经可是保护了我们很多次呢。［それは姉が自ら进んだもので、泉は何度も私たちを守ってくれたのです。］”

月上缘不禁将眼神瞟向别处。

秋本九泉也一直跟个木头一样，也不说一句话。

“哎……［え……］”月花愿无奈地将二人的手分别拉过，放在自己的心口上，“你们两个要答应我，以后不管生什么，你们都永远要相互帮助，相互关心，好吗？［あなたたち二人は私に约束して、これから何があっても、あなたたちは永远に助け合って、お互いに関心を持って、いいですか。］”

他们二人先是一颤，随即便都是被其融化，点了点头。

“我们永远都是一家人。［私たちはいつも家族です。］”月花愿闭上眼睛，将他们的手越深地攥紧在胸口。

外界的陈林见月上缘已经进去了，恐伤了秋本九泉的魂识，便作掌一吸。

识海内的月上缘感到了一股强大的脱离感，他近乎乞求道:“不，不要，我不要出去，我要永远待在这里陪着姐姐！［いいえ、いいえ、私は外出しないで、私は永远にここにいて姉と一绪にいます！］”

月花愿惊讶惶恐地看着身形逐渐透明的月上缘，焦急问道:“阿泉，他这是怎么了？［泉さん、どうしたんですか。］”

秋本九泉稍一思忖后道:“应该是我的朋友们在将他召回，他们可能是担心我的安全。［私の友人たちが彼をリコールしているはずです。彼らは私の安全を心配しているのかもしれません。］”

“这样嘛……［そうか???］”月花愿也有些失望地看着月上缘，“那小缘，你出去以后一定要乖乖听你姐夫的话啊，姐姐不能亲自照顾你了。［あの縁ちゃん、外に出たら必ず义兄の言うことを闻いてね、お姉さんは自分であなたの世话をすることができません。］”

“我都听你的，全都听你的，姐姐。［私はあなたの言うことを闻いて、すべてあなたの言うことを闻いて、お姉さん。］”月上缘痛苦蹙眉道，“那我以后，还能再见到姐姐吗？［私はこれからも、姉に会うことができますか。］”

“可以。［いいです。］”秋本九泉开口道，“只要你想来，我随时可以带你进来，不过前提是我这次能活下去。［あなたが来たければ、私はいつでもあなたを连れて入ることができますが、私が今回生きていけることを前提にしています。］”

“说什么呢？那么多困难都挺过去了，难道还怕这次吗？［何を言いますか。そんなに多くの困难を乗り越えてきたのに、まさか今回を恐れているのだろうか。］”月花愿捏拳砸了砸秋本九泉的胸口。

月上缘也彻底释然了，他深深吸了一口，消散在了识海之中。

“嗯？［うん？］”秋本九泉不一会儿也忽然将手放在胸口上。

“怎么了阿泉？［どうしたの泉？］”月花愿问道。

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秋本九泉回道:“抱歉阿愿，我的朋友似乎已经将我脱离了危机，我想我也是时候该出去了，免得他们担心。［申し訳ありませんが、私の友人は私を威机から解放したようで、私も彼らが心配しないように、私も外出する时间だと思います。］”

“啊，这样啊……尽管有些不舍，不过既然是阿泉的朋友的话，没问题的。［あ、そうですか……名残惜しいですが、泉さんの友人である以上、大丈夫です。］”月花愿理解道。

“好，那你好好休息，我先走了。［はい、じゃ、ゆっくり休んで、お先に失礼します。］”秋本九泉连忙转身离去，生怕又被心中的不舍留下。

“阿泉。［泉ちゃん。］”

身后之人突然叫住了他。

“怎么了？［どうしたの？］”

秋本九泉一转身，少女扑了上来，踮起脚，抬起头，吻住了他。

音乐:失う（vervyv）

这个吻温柔而激烈，温柔地是程度，激烈的温度。

二人的唇紧紧贴在一起，弥漫开的荷尔蒙气息散开来。

唇齿相依，暖息交融，是爱的轻吟浅唱；

双眸微阖，静心体悟，是爱的沉醉流连；

十指紧扣，至死不渝，是爱的庄重誓言。

此方天地间，仿佛便只剩下二人，只剩下拥抱，只剩下亲吻，只剩下爱情。

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